レトルトカレー図書館

図書館とは、図書（書籍、書物、本）・記録やその他の資料・情報を収集・整理・保存して利用に供する施設との定義がある。最近では、図書館のデジタル化も進行している。図書館は、地域の老若男女が情報や知識を吸収し、発見する知の拠点であり地の拠点でもある。観光の拠点にもなり、いざという時には防災避難の拠点ともなる。そんな図書館の一角をレトルトカレーなどのいざという時には備蓄食になる展示スペース件情報発信の場にできればと思っています。

2019年04月25日

若者が本を読まない？

日本経済新聞２０１９年４月２０日（土）

のプラス１には

中学生になっても

全くといっていいほど本を読みません。

家にある書籍や図鑑を手に取ることはなく、

書店や図書館にも「読みたい本がない」と言います。

映像で得る知識はすんなり理解し、

ちゃんと記憶しています。

ある意味特技かなと思いますが、

親としては文字を読んでほしいです。

無理やりにでも読ませたほうがいいですか？

とありました。

レトルトカレー図書館の

ある意味

可能性を

感じる内容です。

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